映画監督黒澤明と双璧と云われ日本映画を牽引した木下惠介。巨匠のプライベート写真をはじめ、その功績を紹介。
2011年日本アカデミー賞10冠という小豆島を舞台とした日本映画の名作「八日目の蝉」。ロケに使用した衣装展示や監督、原作者の思いが詰まった常設展。
昭和30年代の映画館を再現。
山田洋次監督、北大路欣也、黒木 瞳など名優達のコメントや二十四の瞳に関する貴重な資料も公開。
「二十四の瞳」を常時上映する小豆島で唯一の映画館。
給食セット 950円
(牛乳が苦手な方はコーヒー牛乳に変更可)
小豆島B級グルメ カリカリ豚ともろ味の醤(ひしお)丼 920円
田舎コロッケの定食 990円
<キネマの庵 Cafeシネマ倶楽部にて9:00~17:00>
映画村の中はどこで撮ってもベストショット間違いなし!
絣の着物をレンタルすれば、より一層「岬の住人」になりきれます。
絣の着物レンタル 1着500円
大石先生が岬の分教場まで通った海の道を渡し舟で再現しました。
オリーブ・ナビ桟橋(オリーブ・ビーチ 無料駐車場有 )から二十四の瞳映画村まで、車で行くと約30分かかるのが、渡し舟なら、片道約10分と便利で早い!
是非、ご利用ください!