子供から大人まで楽しめる、岬の分教場の昔懐かしい木造の教室で行われる文学講義や古いオルガンでの唱歌などを中心とした半日授業。
20年以上続く、大人気のイベントです。
小豆島に伝わる妖怪や不思議なお話を、読み聞かせの会 桑名清さんにお話いただきます。 小・中学生は、自分が想像する○○な妖怪をイラストや文字で書き、感想を作文にしよう。
二十四の瞳 -小説と映画と映画村と岬の分教場から教育と戦争と人生とを考える- と題し、香川大学教育学部特命教授の佐藤明宏さんにお話いただきます。
※こちらは、高校生・大人を対象にした授業です。
鐘の合図でおなご先生が出席をとります。
第27回の文芸教室では小中学生対象に、古紙で作るオーナメントとこまを制作し、その様子を作文にしました。
高校生・大人は小豆島の文学について貴重なお話を聞くことができます。また、みんな揃って唱歌を歌ったりします。
参加者全員に終了証書が手渡されます!
最後に記念撮影!