「第20回二十四の瞳岬文壇エッセー募集」は
1,026編ご応募いただきました。
選考の結果、以下の方々の入賞が決定致しましたので発表させていただきます。
賞状
副賞20万円+記念品
選択テーマ 同級生
「隣の席のうきち君」
高瀬 あこん
(たかせ あこん/44歳)※筆名 東京都板橋区
こちらから最優秀賞作品を読むことができます。
賞状
副賞5万円+記念品
選択テーマ 挑戦
「病気との戦い」
川井 咲羅
(かわい さら/11歳)富山県高岡市
こちらから優秀賞作品を読むことができます
選択テーマ 同級生
「きらりきらきら」
感王寺 美智子
(かんのうじ みちこ/62歳)福岡県朝倉市
こちらから優秀賞作品を読むことができます
賞状
副賞1万円+記念品
選択テーマ 挑戦
「母からの返信」
かきざき 真知
(かきざき まち/60歳)※筆名 東京都杉並区
選択テーマ 同級生
「片方の手袋」
藤原 誠司
(ふじわら せいじ/75歳)大阪府枚方市
選択テーマ 同級生
「約束」
青山 邦夫
(あおやま くにお/68歳)福島県喜多方市
選択テーマ 料理
「ゆで卵の思い出」
濱口 朋子
(はまぐち ともこ/59歳)福岡県福岡市
選択テーマ 料理
「肉じゃがの母」
森 弓美
(もり ゆみ/55歳)福岡県福岡市
以上8編
※ 年齢はR5.3.31現在のものです
見て!食べて!買って!楽しめる
オススメスポットをご紹介!
人気の小豆島フォトギャラリー。業界の方のロケ地探しにもご活用下さい。
メディアで取り上げて頂いた
小豆島の情報を掲載しています。
昭和の映画館の面影が漂う「ギャラリー松竹座映画館」としてリニューアル。客席数40席。
1950年代日本映画黄金期と呼ばれたその時代がここ小豆島に映像・写真とともに鮮やかに蘇ります。
毎年行われる香川県下の小学生・中学生対象の絵画募集。力作揃いの受賞作品は1年間岬の分教場の教室に展示。
映画監督黒澤明と双璧と云われ日本映画を牽引した木下惠介。巨匠のプライベート写真をはじめ、その功績を紹介。
二十四の瞳映画村の楽しみ方指南