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播磨灘(瀬戸内海)の絶景
目の前に広がる景色はまさに絶景。心が癒される場所。
醤油樽のバス停
実際に使用されていた醤油樽を使用したバス停。
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壺井栄文学館
『母のない子と子のない母と』『二十四の瞳』『暦』など数々のヒット作品で知られる小豆島出身作家壺井栄と、そのご主人、詩人壺井繁治、作家黒島伝治を顕彰する文学館。
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二十四の瞳天満宮
赤い鳥居をくぐると少し高台にある学業成就祈願の天満宮。
梅の紋帳をみれば一目瞭然。
知る人ぞ知るパワースポットです。
おみくじはシェイクスピアの名言で記されている有り難いもの。 -
男せんせいの家
岬の分教場に勤める男せんせい夫婦の家。
2005年テレビ版『二十四の瞳』(主演 黒木 瞳)では、片桐コトエ役の女優、蒼井優が亡くなり、戸板に載せられて運ばれるシーンほかを撮影。
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漁師の家
ロケで使用された民家。
晴れた日は必ずフンドシなど洗濯物が干されている洗濯好きの家。
中には、昔の漁具、農具などの生活品があり、風情のある家。
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四季の花畑
春は菜の花、夏は向日葵、秋はコスモス畑に姿を変える花畑はのどかさの象徴。
村内の畑はすべてを花咲か爺さんひとりが管理する。
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汐江川
この川に泳ぐ魚はすべて海水魚。
多数いる魚のボスは映画村の人気キャラクター「こぶちゃん」。
川縁に立つと向こうから海面にコブを出して潜水艦のように突進してくる「こぶちゃん」。
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映画通り
昔懐かしい手描きの映画看板が並ぶ小道。
娯楽映画全盛期の1950年代「旗本退屈男」「明日は明日の風が吹く」「ゴジラ」「眠狂四郎」等々。
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汐江海岸
播磨灘を一望する汐江海岸。
ここからの景色は心を癒やして くれること間違いなし。
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昔遊び体験
絣着物を着て昭和初期の町並みを歩こう(別途500円)
学校前のグラウンドでは昔懐かしの竹馬や自転車のリムころがしが出来る。
Caféシネマ倶楽部
キネマの庵にあるCafé。
人気はアルマイトの食器が懐かしい「給食セット」(1050円)。
メニューはアツアツの揚げパン、しゃばしゃばのカレースープ、冷凍みかん、二十四の瞳オリジナル牛乳
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さぬきうどん 瀬戸屋(SETOYA)
おすすめは瀬戸内レモンと
オリーブを使用したオリーブレモンうどん(830円)。
瀬戸内レモン大使館(商標登録)
オリーブオイルとレモンの絶妙なハーモニーをお楽しみください
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極上 醬油ソフトクリーム
チリリン屋で販売している「極上醤油ソフトクリーム」が大人気。あのヤマロク醤油の鶴醤を使用している。
チリリン屋
『二十四の瞳』オフィシャルショップ。『二十四の瞳』オリジナルグッズをはじめ、DVD、書籍、小豆島のオリーブ製品、佃煮、 生素麺など名産品を豊富な品揃えで販売中。
大正屋
島のお土産いろいろの大正屋。おすすめは瀬戸内の搾りたてレモン果汁たっぷりの「瀬戸内レモンソフトクリーム」は後味すっきりの酸味が魅力です。
西村ファーム
西村ファームでは、オリーブの栽培からオリーブオイル・オリーブ加工品の製造・販売、その他小豆島の特産品の販売を行っております。小豆島の恵みを受けて大切に育てたられたオリーブ果実製品をお贈りいたします。
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岬の分教場
明治35年に建てられた木造校舎。昭和29年(1954年)公開の映画『二十四の瞳』のメイン舞台とな りました。
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壺井栄文学碑
小豆島坂手港から山手にある壺井栄文学碑。
高台にあり坂手の町と港を一望できます。 -
坂手近郊
小豆島と神戸を結ぶ小豆島ジャンボフェリーが就航している東の玄関口。
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醤の郷
小豆島の醤油屋が密集する通り。平日、この辺りは醤油の美味しそうな香りに包まれます。