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よくあるご質問

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日頃皆様よりいただく、よくあるご質問をまとめて掲載しております。

入場・見学について

Q
映画村見学の所要時間はどれくらいですか?
A
約60分です。
Q
定休日や年末年始の休業日はありますか?
A
年中無休です。
Q
セット券とは何ですか?
A
1987年公開の映画『二十四の瞳』ロケのオープンセットである二十四の瞳映画村と、小説『二十四の瞳』のモデルとなった岬の分教場(旧苗羽小学校田浦分校/昭和46年廃校)の両方にご入場いただけるお得な入場券です。
Q
車いすでの見学は可能ですか?
A
ご見学いただけます。スロープ、多目的トイレもございます。(一部の建物を除きます。)
Q
ペット同伴で入場できますか?
A
建物の中を除いてはお入りいただけます。例外として、盲導犬等の補助犬は全てお入りいただけます。

料金について

Q
大人料金、小人料金の区分について教えてください。
A
中学生以上の方は大人料金、小学生の方は小人料金となります。幼児は無料です。
Q
団体割引は何名から適用されますか?
A
20名以上です。団体料金のご案内はこちら。
Q
障がい者割引はありますか?
A
割引料金がございます。ただし、障がい者手帳提示または、事前の割引申請書提出が必要です。
(同伴者1名も割引料金となります。障がい者団体の施設職員は無料です。)障がい者割引のご案内はこちら。
Q
シルバー割引はありますか?
A
申し訳ございません。シルバー割引はございません。
Q
駐車場は無料で利用できますか?
A
バス、自家用車ともに無料でご利用いただけます。

村内施設について

Q
村内にトイレはありますか?
A
村内3箇所にございます。多目的トイレはキネマの庵内、壺井栄文学館前の2箇所で全てウォシュレットです。
駐車場にあるトイレは旧式トイレです。これは今もドラマ等の撮影で使用する場合のために維持しています。
Q
村内は禁煙ですか?
A
村内各所に灰皿をご用意しております。建物内は禁煙となっております。
Q
松竹座での映画の上映は何時からですか?
A
9:00~、11:40~、14:20~の3回です。
Q
花畑には何の花が咲きますか?見頃はいつですか?
A
3月下旬~5月上旬頃は菜の花と鯉のぼり、7月下旬~8月下旬頃はヒマワリ、10月下旬~11月下旬頃はコスモスがご覧いただけます。
Q
授乳室はありますか?
A
申し訳ございません。授乳室はございませんが、ミルク等のお湯が必要な場合はCafeシネマ倶楽部にお申し付け下さい。
Q
ロッカーはありますか?
A
ロッカーはありませんが、受付事務所で貴重品以外のお荷物は無料でお預かりしています。

食事について

Q
映画村内に食事処はありますか?
A
村内にCafeシネマ倶楽部がございます。Cafeシネマ倶楽部では給食セットをはじめ、各種定食をお愉しみ頂けます。
お食事処のご案内はこちら。
Q
食事の席を予約したいのですが、どうすればよいですか?
A
申し訳ございません。ご予約は承っておりません。但し、10名様以上の場合、かごめ弁当、なごみ弁当(蛸めし)
など事前予約申し込みの場合に限り、別途お席をご用意することが出来ます。
Q
弁当の持ち込みはできますか?
A
お弁当をお持込いただく事ができます。(休憩所以外の建物は除きます。)
その際、ごみは各自で処分してくださいますようお願い致します。

二十四の瞳・壺井栄について

Q
『二十四の瞳』は実話ですか?
A
実話ではありません。岬の分教場を舞台にした小説です。
Q
壺井栄は生涯、作品をどれくらい書いていますか?
A
小説、随筆あわせて約1,500作品です。
Q
「桃栗三年 柿八年 柚子の大馬鹿十八年」は壺井栄が作った言葉ですか?
A
壺井栄が作った言葉ではなく、古くから伝わる言葉です。大馬鹿と言われる柚子でも、辛抱強く待てば、他のどんな果実にも負けない香りの良い実をつけるという意味で、栄が好んだ言葉です。

その他のご質問

Q
岬の分教場と二十四の瞳映画村の位置関係を教えてください。
A
映画村に向かってお越しいただく場合、映画村の700mほど手前に岬の分教場がございます。
Q
渡し舟の出航時間を教えてください。
A
9:30~16:30の間、随時出発いたします。1名からお気軽にご利用できます。
桟橋に舟がいない場合、運航中又は対岸の桟橋に待機していますので船頭までご連絡ください。
お問い合わせ先電話番号:090-7781-5112 渡し舟のご案内はこちら。
Q
平和の群像はどこにありますか?
A
二十四の瞳映画村内にはございません。土庄港ターミナルにございます。
二十四の瞳映画村内にある銅像は「せんせあそぼ」といい、原作者壺井栄生誕100年を記念して建てられたもので、
当時の総理大臣が題字を書き、平和教育や師弟愛など愛情に満ちた作品であることを象徴しています。

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