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2020.04.09
高峰秀子没後10年 【高峰秀子が愛した12本の映画】
2020.04.07
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2020.03.28
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高峰秀子没後10年 【高峰秀子が愛した12本の映画】
高峰秀子没後10年
【高峰秀子が愛した12本の映画】
2010年にこの世を去った不世出の名女優・高峰秀子の出演作を上映する特集
「没後10年 高峰秀子が愛した12本の映画」を、4月4日(土)~6月21日(日)まで、二十四の瞳映画村 ギャラリー松竹座映画館でおこないます。
高峰秀子は1924年に生まれ、子役として映画界に入り、小津安二郎、山本嘉次郎、成瀬巳喜男、木下惠介、そして私生活では夫婦になった松山善三ら多くの監督の作品に出演。
小豆島を舞台にした不朽の名作『二十四の瞳』では、19歳の新米先生から46歳まで見事に演じきり、
ブルーリボン賞、毎日映画コンクール日本映画大賞など各女優賞を独占しました。
生前に自身の出演作の中から"自薦"として13作品を選び、それについて語る本を2010年に出版しており、
今回の特集ではその中から上映がかなった12作品を、
『二十四の瞳』のロケ地である小豆島で上映いたします。
【高峰秀子没後10年 高峰秀子が愛した12本の映画】
☆上映作品:『二十四の瞳』『馬』 『春の戯れ』 『雁』
『浮雲』 『張込み』 『無法松の一生』
『女が階段を上る時』
『名もなく貧しく美しく』 『山河あり』 『放浪記』
『恍惚の人』
*生前高峰秀子さんは「13本」の作品をお気に入りとしてあげておりましたが、今回『華岡青洲の妻』が諸事情により上映できないため「12本」とさせていただきました。
☆上映日:4月4日~6月21日までの毎週土日
☆上映時間:11時40分~
☆上映場所:二十四の瞳映画村 ギャラリー松竹座映画館
☆観賞料:無料 (但し、映画村入村料は必要)
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